チャンプリーグ ”M-four” Round.9(JSKL日本橋)  ―い〜 なうれっじ―

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〜参戦記(M-four Round.9)〜



”M-four”(エム-フォー)Round.9
2006,9,9 くもり/はれ
 スリー9の大会、M-four Round.9(M4R9)に参加してきました。
大会の詳細関してはこちらのページをご覧下さい。 (制作:ミニ四駆でGo! さん

 全車種OKのGPクラスにおいてはキャンセル待ちが発生するなど非常に活気あふれる大会となりました。 近畿圏以外のところから遠征してくるかたも増えているんだとか。 大会エントリーは早めにやっておいたほうが良いかもしれませんね。

 今回のコースはこんな感じ。


左:East DIV.    右:West DIV.


 GPクラス、今回僕はWest.DIVでの予選。 先日のサマーGPで初登場させた『S2ブレーキ(サスペンション付きスポンジブレーキ)』が効いているのか前回の苦戦がウソのように快調に走ってくれました。 久々に余裕を持って車検を受けることができました。 コースレイアウト的にもおおむね前回よりは攻略しやすかったように思います。

 幸先良く2連勝。調子に乗ってニカド700からG-Pulsへチェンジ。 するとコースアウト…。 すぐに電池を元に戻して残りのレースを戦いました。 たまたま今回のGPクラスWext DIV.ではレースの運営方法の関係でピット作業の時間が少なくローラーなどのセッティングを変える暇がなかったのです。 そのあとはコースアウトすることなく勝ったり負けたりの繰り返し。 そして「決勝は微妙かなぁ…」と思いつつ予選最終レース。
スタートの合図と共に走り出すmyマシン。 快調に飛ばすんだけれども相手との差はほとんどない。 激しいデットヒート。 そのままの状態で2台がゴール!

・・・・・・・・。
誰も勝敗を決められない(苦笑) 何と同着。特別措置によりその場で再レースが行われることになりました。 このような状況、誰しもが思うでしょう。 「スタートが肝心だ!」って。 そりゃもうスイッチを入れながら何回も何回も頭の中で繰り返してマシンを構えましたよ。

そして...
レディー・・・ゴー!!
の合図と共に走り出すmyマシン・・・・って・・・・・・あれ!?
何と、スタート失敗(泣) 僕は普段いわゆるコロコロ方式(シャーシ下面を人差し指と中指、ボディを親指ではさむ)のスタート方法なのですが、 あろうことか慣れぬパーツ『S2ブレーキ』を装着したおかげで感覚が変わり、離したはずの人差し指と中指にブレーキがかかってしまったのです。 スタート時点で直線1本分の差。 どう考えても追いつけません…。 結果、敗退。 「電池交換によるポイント欠落が痛いなあ」と思っていたのにそれに追い討ちをかけるように最終レースで3P取れなかった。 「これは非常にマズイぞ…」と思いつつ淡い期待を抱きつつ、決勝トーナメント進出の可否を待つ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
1P差で予選敗退。
今でも最終レーススタートの瞬間が頭をよぎります(苦笑) もったいないことをしました。




 お昼休みを挟んでMSクラス。 GPと同じWest DIV.でしたが、今度は逆走。 今回の両コース、逆走の方が難しかったように思います。 多くの人がコースアウトしていましたし。
 GPと同じでは結果は見えてくるのでセッティングを変えることに。 コースアウトしないようにフロントローラーのスラスト角をキツくしつつ、電池はニカド700よりはパワーのあるニカド1000に変えてスピードアップをはかりました。 それが良かったのか練習走行のときから調子が良い。 調子に乗って使い古しの電池で何週も走らせていたら…S2ブレーキを支えるビスが曲がった…。
ステンレスビスを使っていたのですがそれはもうありえない角度でひん曲がってました。 走行中に誰かのマシンがぶつかったのか走行に耐え切れなかったのか…? ともかく急いでビスの交換をするのですが、このS2ブレーキ、セットがかなりデリケートなんですよね。 サスが稼動してもビス頭が飛び出ないようにスプリングの“たわみ”を調整しなければならず、おまけに左右で同じ高さに持っていくのに明確な高さ基準がないため目測で定める必要があります。 片方のビスが何ともなかったのでスムーズにセットし直すことができましたが、レース直前ということもあってかなり焦りました。

 何とか直前のトラブルも回避し順調にポイントをゲットしていく。 とりあえず自分の中でのボーダーライン点数を突破し一安心。 結果、1位突破とはいきませんでしたが久々に決勝トーナメントへ進むことができました。 GPでの失敗を糧にスタート方法をレッツ&ゴー方式(中指と人差し指でボディを、親指でシャーシ下面を持つ。親指はリアFRP部分に変更)にしたのが良かったのでしょうか(笑)

 

決勝コース。見にくくてすみません。1枚におさまりきらなかった…。


 決勝トーナメントではさらにバッテリーパワーを上げようと「使いかけD-RANGE @暖め」でテスト。 スピードは他車とひけをとらない。 とらないんだけど・・コースアウトする(苦笑) 練習走行期間10分を過ぎても解決できず、結局ニカド1000で挑むことに。
 いよいよスタート。 MS決勝トーナメントではWest DIV.側のコースを周ってEast DIV.を周る。 Westで予選を戦っていたのでWestコースだった部分は大丈夫だと思っていたのに・・・スタート後2秒でコースアウト。 Westの方でコースアウトしたのにはさすがにヘコみました。 それもコースアウトをした瞬間を見ていなかったので何とも言えないのですが、妙な形でのコースアウト。 未だに理由は良く分からないんですが・・コースアウトした付近のカーブのフェンス上部にわずかなすきまがあったので、そこにスタビヘッドが挟まったのかなぁと。 今回のレースは非常に白熱した展開が多かった中、1人あっけないレースをしてしまいました。 反省せねば。。。

 バッテリーのレベルを上げるとコースアウトするのはセッティングがなっていないから。 次回はもっとセッティングを煮詰めたいと思います。


 さて、今回も連続チャンプ・両部門チャンプは誕生せず。 去年の12月に始まったM4ももうすぐ1周年になりますが果たしてそれまでに現れるのでしょうか? そういえばM4の結果を独自のポイントシステムでランキングするらしく、近い内にJSKL日本橋店頭で掲示されることになるとかなんとか。 こちらの結果も楽しみですね。 入賞された皆様、おめでとうございました。





 レース後は有志によって速やかにジュニアサーキットの撤収作業をお手伝い。 その後了承をとって、みやん さん主催の「心はジュニアレース」となりました。 往年のコロコロ付属メタリックステッカー搭載ベルクカイザーで参戦。


ジュニアコース。


 今回のコースはスピード勝負だったかな? これが同じノーマルモーター車なのか!?と思うようなスピードマシンも。 結果の方はコースアウトはしなかったものの走らせるたびに多数のパーツをばら撒くという迷惑極まりない結果に。 ご迷惑をおかけしました…。 優勝は年の数もジュニアの子だったのは流石としか言えません。

 みやん さん、そして今回はRyou さんも、運営お疲れさまでした。





 次回はいよいよRound.10。 そういえば5レーン・ダッシュサーキットは今回も登場するのかな? またジャンプ大会になるのかな? スタッフさんの新しい試みはあるのかな? 色々な楽しみが詰まったRound.10にも参加できればと思います。



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