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平成15年度 第24回 地域リーグ


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日付 会場 対戦相手・結果 戦評
2004/1/10 新日鐵君津体育館 富士通 ○ 3−0 ● 東京トヨペット  東京トヨペットチームは、昨年のリーグ戦で1勝1敗で引き分け、セット率で富士通バレーボール部が辛くも優勝をした経緯があるチームである。
 また、今年の東京トヨペットチームは、Vリーグからの移籍選手や関東大学1部リーグからの新人選手を補強しており、初戦から厳しい試合が予想されていた。
 試合開始早々キャプテン野沢選手のサービスエースで始まり、以降富士通のサーブが効果的に決まりだし、終始富士通のリードでゲームを支配しセットカウント3−0で勝利した。また、武田選手を筆頭に勝田選手、金子選手の攻守に亘る活躍が特筆される試合であった。
2004/1/11 富士通 ○ 3−0 ● 東京三菱銀行  東京三菱銀行チームは驚異的な守りが特徴のチームであり、富士通は常にその粘りに苦しめられてきたチームである。
 試合開始から多様なサーブと粘り強いレシーブに苦しめられ前半を全て相手にリードを許してしまう展開であったが、相手のミス等に助けられ、何とか逃げ切りセットカウント3−0で勝利する事が出来た。
富士通 ○ 3−0 ● 新日鐵君津  新日鉄君津は地域リーグでも屈指の高さを誇る怖いチームである。
 この日の1試合目同様に強気のサーブに揺さぶられ、富士通バレーボール部の思うように攻撃することが出来ず、序盤はリードを許す展開となってしまった。
しかしながら、すっかりチームの大黒柱となった勝田選手、金子選手の活躍により勝利する事が出来た。
2004/1/24 富士通川崎
総合体育館
富士通 ○ 3−0 ● 東京海上  昨年は、この川崎体育館で1セット落としてしまい、最後までその失セットにより優勝か準優勝かを左右してしまう結果になってしまった苦い経験のある相手であり、また、今年は新人選手が加入し昨年よりも更にチーム力が向上してきているチームである。
 試合内容は東京海上チームの思い切りの良いサーブに苦しめられる展開で、スタートでもたついてたが、勝田選手、金子選手の強打で何とか逃げ切り、セットカウント3−0で勝利した。
富士通 ○ 3−0 ● 東京三菱銀行  今期のリーグ戦の中で最高の内容ではないか、と思う出来であった。この試合センターとして出場した武田選手の活躍が光った。また、サーブで金子選手は4得点を挙げるなど、富士通得意のサーブが効果的にポイントを生み出したゲームであった。
2004/1/25 富士通 ○ 3−1 ● 新日鐵君津  前週も評したように、新日鉄君津は平均身長は地域リーグでも屈指の高さを誇る怖いチームであり、この評価が現実となってしまったゲームであった。
 第1セットを富士通の一方的な展開で終えたが、次の第2セット目に前半のもたつきから、ついに寝た子を起こしてしまい、不覚にも1セットを失ってしまいました。
 続く第3セットは奮起した富士通が、またも一方的なゲームでセットを奪うと、第4セット目も第2セット目と同じ展開で、新日鐵チームにリードを許す展開となった。
 しかし、途中出場した属選手の連続サーブ(サービスエース4得点を挙げる活躍)により、後半で突き放し辛くも勝利した。

 また、この結果により富士通バレーボール部の2位以上が確定し、来る2月21日、22日(新潟県新発田市)に行われる東西優勝大会(プレーオフ大会)に出場する事となった。
2004/2/ 7 東京三菱銀行
池尻クラブ体育館
富士通 ○ 3−0 ● 東京海上  前回は剛打の両エースと思い切りの良いサーブを武器に苦戦を強いられた東京海上チームとの戦いだったが、試合内容は序盤から富士通の攻撃 が面白いように決まり、また守りにおいても安定した力を発揮し、常に富士通ペースでゲームが終始し、セットカウント3−0で勝利した。
2004/2/ 8 富士通 ○ 3−2 ● 東京トヨペット  昨年は1週目に富士通が勝利し2週目に苦杯を舐めさせられた相手である。前回はリーグ初戦という事もあり東京トヨペットチームがリズムに乗り切れぬままに富士通がゲームを制した感があったが、今回の東京トヨペットチームは明らかに前回とは違っていた。
 第1セットは富士通のサーブが効果的に機能し相手の攻撃封じ圧倒的な点差で第1セットをものにした。
 しかし、第1セットでの大差に油断が生じたのと東京トヨペットチームの奮起により第2、3セットを落としてしまう。
 後のない富士通は強気なサーブと驚異的な粘りを見せ第4、5セットを取り、富士通がセットカウント3−2で勝利した。
地域リーグ総括
 第1週目からの第3週目に至る間に富士通バレーボール部はチーム内の絆が深まり更にレベルアップしたと思います。
 2月1日には東京都江戸川区で開催されたV1リーグを観戦し、選手自身が戦うべきステージを意識した事により更にモチベーションが向上した事と、V1リーグチームとの入替戦での勝利の手応えを感じたに違いありません。その入替戦出場のためには、2月21日・22日のプレーオフ大会にて2位以上に入らなくてはなりません。
 ここでは、宿敵東京トヨペットチーム(地域リーグ東部2位)との戦いがあります。そして、西部リーグでは東部地域リーグよりもレベルの高い試合を勝ち抜いた、三好循環器科EKGチーム、NTT西日本大阪チームとの対戦となります。
 プレーオフ大会に勝利し入替戦へ駒を進めるために、次週は茨城で強化合宿を行う予定です。
 どうぞ今後の我々の活躍にご期待いただくと伴に、更なるご声援とご支援をよろしくお願いいたします。

 尚、今回のリーグにおいて、以下の選手が個人賞を獲得しております。

  ◆最優秀選手賞 武田 和朗
  ◆スパイク賞  小森谷健明 (49.3%)
  ◆ブロック賞  小森谷健明 (1.04本)
  ◆サーブ賞   小森谷健明 (21.7%)


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